
キャリアコンサルタント・
インタビューライター
佐藤寿子による
あなたらしさを明確に引き出す
キャリアコンサルティングサービス
プロフィール
圧倒的な当事者意識と双方向の心地よい対話を通じて
自信を持って踏み出すあなたの第1歩に寄り添いたい。
-Life career coordination-

人事職だけではないバラエティーに富んだ職業人生を歩んできたことが私の強みです。
その中で、人との繋がりに感謝し、仕事で培った能力を貢献したい思いで地域振興イベントなども手掛けてきました。人をつなぐことを多くしてきた中で「人への支援を中心に据えて生きたい」思いが強まり、現在に至ります。
特に、PR・広報の経験が長いことから、キャリアコンサルタント×PR×ライターの視点で、良さを深堀りすることや、ご本人の気づかなかった魅力を引き出すことが得意です。
「目の前にいる方に役立てること」を大切に、面談を進めています。
様々な経験をしていますが、気さくな性格ですし、相談された方からは「悩みがはっきりわかり、次の行動に移せるようになった」といった評価をいただいております。
現在は、個人相談や人事採用のみならず、キャリアコンサルタントとしての知見をWeb媒体で専門家として発信することや、越境学習のパートナーとしても活かして活動しています。
お気軽にお声がけください。
資格
2級キャリアコンサルティング技能士(国家資格、2015年合格)、
キャリアコンサルタント(国家資格、2016年登録)、
認定心理士、メンタルヘルスマネジメント検定Ⅱ種、雇用環境整備士4種
若者応援キャリアコンサルタント・訓練対応キャリアコンサルタント修了
学習歴
・放送大学 教育と心理コース専攻(在籍中)、
・筑波大学エクステンションプログラム キャリア・プロフェッショナル養成講座
第2期修了(2018年)、
・名古屋商科大学大学院ビジネススクール 女性とキャリア支援コース修了(2022年)
・アートスクールMAD マガジンコース修了(2010年) 他
スーパービジョンなど個人勉強会等にも参加
加入団体など
・一般財団法人 ACCN
・公益社団法人日本心理学会
・特定非営利活動法人 日本キャリア・カウンセリング研究会
・昭和女子大学社会人メンター
・複業留学(越境学習)EKPパートナー 等
趣味・特技・その他
・海外在住経験、留学経験あり
・親しみやすさ
取引先のご担当者様から初回にお仕事をする際に、「佐藤さんとは以前から一緒に仕事をしているような気がする」といったお声をいただくことが多いです。
・その人の良さや、生かし切れていないポイントを見つけ、言葉にすること。
・アイディアを出すこと(イベント企画、立ち上げ)
・手を動かすこと(手芸、園芸、料理)
・美術・映画鑑賞
職務経歴
2005-2007
専門商社(建材)・営業
大学卒業後、営業としてキャリアスタート。
好成績を残し、新人賞を受賞。懸命に仕事に向き合う中で自分を肯定することができた。高校時代からの夢だったプレス(広報)を目指すことを決意。
2007-2011
アパレルメーカー
広報・秘書等
未経験ながらもプレスになる。専門用語や業界のことを体当たりで学び、目の前のことに取り組んでいる内にイベント企画やプレス発表、秘書や相談業務に至るまで様々なことを経験。中でも、顧客向けイベントの企画に携わったことで、自分のやっていることが社会に還元できた喜びを得る。その中で、人との繋がりに感謝し、自分なりの還元をしたいと思い、チャリティーバーを企画、運営。
地元の男女平等参画推進会議の市民委員も務める。
2011-2015
フリーランスPR・ライター
周りの方に広報支援等を依頼され、独立。数社のコンサルタントとなる。プレスリリースを書き続ける中でライティング力が上がり、Webマガジンや地域新聞のライターとして活動する機会も得る。仕事で培った能力を社会に還元したい思いで特別支援学校でのファッション講座の実施、地域振興イベントでファッションショーのプロデュースも手掛ける。クリエイター紹介など人をつなぐことを多くしてきた中で「人への支援を中心に据えて生きたい」思いが強まる。
2015-2022
キャリアコンサルタント
大学・専門学校職員から
フリーランスへ
「人への支援」をしていく中で、キャリアコンサルタントの存在を知る。適性があるか確かめるためにも学校(求職者支援訓練)へ行くことを決意。幅広い世代、バックグラウンドの方と学びながら、2級キャリアコンサルティング技能士を受験。合格後、若年層の支援をするべく、大学のキャリアセンターにて活躍後、専門学校へ。
専門学校では、キャリア支援のみならず、学びの支援、メンタルヘルスケアにもかかわる。高校を出たばかりの学生から留学生、社会人学生まで様々な背景をもつ学生の支援をする。企業の人事担当にもキャリア支援上のアドバイスを求められることなどが多くなってきたため、幅広い活動を模索し始め、独立。